message
わかりやすい説明と
ご家族の負担の少ない治療を
私自身、食べることが大好きです。いつまでもおいしいものをおいしく食べて、健康でいたいと願っています。それを叶えるためには、健やかなお口の環境が必要です。皆さまにも、ぜひそれを実現して頂きたく思います。私が大学病院(北大・昭和大)や北海道の各地で訪問歯科の専属担当医として勤務していた時から問題視されていたのが、食べることの障害「摂食嚥下障害」です。加齢とともに気づかないうちに、お口の機能が低下し、「食べること」に影響を及ぼし、誤嚥性肺炎になることもあります。多くの皆様に早期検査を行い、適切な訓練や治療を受けて頂けるよう、「食べること」に特化した当院を開業致しました。些細なことであっても気になることがありましたら、どうぞ一度お気軽にご相談ください。
院長紹介